大分市高城新町│スズキ・グラディウス４００バイクを高価買取り査定

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大分市高城新町│スズキ・グラディウス４００バイクを高価買取り査定しました。

大分バイク買取り査定センターです。

今回は大分市高城新町のお客様より、スズキ・グラディウス４００バイクを高価買取り査定しました。

大分でスズキ・グラディウス４００バイクを高額査定！

今日は、大分市高城新町に、スズキ・グラディウス４００バイクの買取査定にいってきました。

お客様はまだ若いお客様で、大学時代に購入して乗っていたそうです。就職もきまり県外に就職するので買取り査定の相談を頂きました。

今回から査定にＬＩＮＥ査定を導入しており、お客様の方から事前に、バイクの写真と動画、走行距離、車検証などの情報を事前にもらっての査定となりました。

初めての試みだったのですが、スムーズに査定ができたので一安心でした。

スズキ・グラディウス４００のバイクの状態は、走行距離が34000キロほどでしたが、綺麗に乗られており外装の傷などもなくとてもきれいな状態でした。

査定の方もスムーズに行え、スズキ・グラディウス４００のバイク買取り査定をさせて頂きました。

Ｓ様ありがとうございました。

スズキ・グラディウス４００の豆知識

スズキ・グラディウス４００は、2009年に発売が開始され日本向けと海外向けの2種類があります。日本向けは400ccで海外向けになると650ccのSFV650があります。

そして、日本向けのスズキ・グラディウス４００は「ABS」が標準装備されています。デザインも海外を意識したデザインになっており、フレームが剥き出しになっているデザインとなっています。

インターネットでスズキ・グラディウス４００について調べると、とても走りの満足度が高い評価となっています。

しかし、シートが薄っぺらいらしくお尻が痛いというコメントも多くみられました。（笑）

中古相場も、手が届きやすい値段になっているので初めての方なども楽しめる1台だと思います。

スズキグラディウスの歴史と魅力について

スズキグラディウスの歴史

スズキグラディウス400はスズキが製造販売しているオートバイです。車名のグラディウスとは、古代ローマの剣闘士が使用していた短剣の名前に由来しています。

スズキグラディウス400歴史は、2009年の第41回東京モーターショーに参考出品され、同年12月9日に販売が開始されました。海外向けにはSV650に搭載されている645ccV型2気筒エンジンを搭載したSFV650グラディウスもあります。2017年9月に生産が終了となりましたが、これは平成28年自動車排出ガス規制適用により、継続車にバトンタッチしたためです。

スズキグラディウスの魅力について

スズキグラディウス400魅力は、エレガントなスタイルとスポーティな走行性能を兼ね備えていることです。美しいカラーリングはエレガントさをより一層引き立たせ、コンパクトかつスタイリッシュなマフラーも、スズキグラディウス400の個性を光らせるのに一役買っています。個性的で美しいデザインに惚れて購入したという人も多いようです。

搭載しているK510型 399cm3 水冷4ストロークDOHCV型2気筒エンジンは、クラス唯一のＶツインエンジンであり、最高出力41kW［55PS］を11,000rpm、最大トルク41N・m 4.1kg-m/8500rpmを発揮します。中低速域のトルクを高めているので、扱いやすいエンジン特性となっており、またＶツインエンジンの不等間隔爆発は独特の鼓動感をもたらし、このバイクの大きな魅力の一つとなっています。燃費性能はクラストップレベルの定地燃費で40km/Lを達成しています。

フロントブレーキにはABS機能付きの直径290mmのデュアルディスブレーキが採用され、強力な制動能力を発揮します。またリヤブレーキには、直径240mmのシングルディスクが採用されています。

スズキグラディウス400は大型免許を持っていない人が、少しでも大型の雰囲気に近いパワフルな走りを楽しみたいという人にはおすすめです。400ccクラスでは、パワーやトルクにおいても、エンジンフィールやハンドリングにおいても、どれを取っても最高と言っても過言ではありません。走り始めは重厚感がある乗り味ですが、動き出せばVツインエンジンがスムーズにふけあがり、ワインディングロードも思い通りに曲がってくれます。ただ、シートは長時間座っていると疲れてくるとの意見も多く、シートを交換してタイプしているユーザーも少なくないようです。

080-3370-5940

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